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bot.
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| 作詞 田原凌祐 |
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君に会えてホントによかった
君のおかげで僕の日々は変った
君が居なきゃ僕はなんも歌えないよ
お別れなんかさしたくない
初めて会った日のこと覚えてる？
あれがなけりゃ今の二人は居ないって
そう思ったら当たり前に君と過ごす
すべての時間が奇跡だね
一緒に居てくれてありがとう
なのにね どうしてだろ
解ってるのに口に出せない
このまま時間が止まってくれたならって
叶わない願いに涙が止まんなくなる
ずっと 胸に秘めてきた確かな想いがある
『君が好き』
いつになっても思い出すよ 忘れやしない
初めて話した時と同じような気持ちで
君は僕の前に居てくれてたって
今頃になって気付くなんてさ
馬鹿だな ほんとに ごめんね
どれだけ見落としてきたんだろう
一緒に歩くこの景色も
もう見れなくなっちゃうんだな
もっとこうして寄り添っていられるようにって
歩くペースを落として一歩ずつを噛み締めた
いつも 君の方から差し出してくれた 左手も
僕の方から差し出して 握れるように
君がくれた 唄があるよ
君に聴いてほしい 今までがあるよ
焼き付けていたい もう二度と来ない今を 君を
いつか約束した未来は 君と僕のどちらも辿り着かなきゃ意味ないって
離れたくない
ずっと 胸に秘めてきた想いを伝えなきゃ
『君が好き』
いつになっても思い出すよ 忘れやしない
ずっと 胸に秘めてきた想いを伝えるんだ
『君が好き』
いつにだってここに居るよ 忘れないでね
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