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太陽
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作詞 けいた |
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例えば側にいたいって思える人がいるなら
僕は何をしてやれるだろう
例えば君が側で笑ってくれるなら
僕は今日も生きて行ける
思いを伝えることが こんなに難しいとは
いつなら君にこの思いを伝えられるかな
君という太陽に もしも手が届くなら
迷わずに 好きです と伝えることだろう
君の一呼吸に 飲み込まれないように
今日も精一杯 生きて行きます
例えばこの歌を 君が聴いてくれるなら
君は何を思うのだろう
例えば僕が側で笑ったとするなら
君は笑ってくれるかな
天秤にかけたような 不安定なこの距離は
いつか縮んだその日に 気づけるのかな
なにもしなくても 君という太陽が
照らしてくれるだけで幸せだった
君の心に 少しでも響くように
今日も精一杯 歌い続けます
笑って 泣いて 怒って 悩んで 過ごした君
鮮やかな木漏れ日をつくる 愛 太陽
君という太陽に もしも手が届くなら
迷わずに 好きです と伝えることだろう
君の一呼吸に 飲み込まれないように
今日も精一杯 生きて行きます
君の心に 少しでも響くように
今日も精一杯 歌い続けます 歌い続けます
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