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The Last Breath
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作詞 Cary H. |
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いつしか 笑顔が亡くなった
いつしか 一人だけが残った
カラダを包んでいる不安や焦る気配が
間もなく精神(ココロ)を敲いて惑わせる
これから 無表情でしかない
これから 助けなんて諦めた
月のない夜には最高の舞台(ステージ)だから
最後で最も美しき冷えた体(すがた)する
拒むことできなく ただ操られているばかり
一歩ずつ底の無き未来(クラヤミ)へ
絶望は...とっても怖いもの 誰でも怖がって
深く深い海に泳ぐように
疲れても ゴールのない宛に 生きる為ならば
力尽いても夢中に進まなければ
そして あの頃が来るたびに
僕らは安らぎで迎えるのかな
愛しい人たちに見たいなって
胸の奥にそう叫ぶのかな
死亡とは...生命(いのち)の終わりか もう一つの始まりか
吾が身で体験しなければ
解らない 羅生門のように 解かる為ならば
力尽いて夢中に進め Till the last breath
All I can see is darkness
All I can hear is devil’s whispers
All I can feel is cold air
And I can’t escape from the hopeless,
From the dreamless, till the last breath
Till The Last Breath...
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