|
|
|
舟々船々
|
作詞 キタ |
|
A
雨のような ありえない程の 木霊今 途絶えては
雲のような 知りえない物の 音が今 聞こえるよ
B
キミは今 高らかに ドアを開けて 丘を越え
橋渡り 船に乗る
A
月のような 多すぎる程の 木霊今 途絶えては
太陽のような 忘れられない 声が今 月に変わり
B
過去さえ 忘れるほどに 窓開けた 感嘆に
今悟り 船に乗る
S
君を乗せた その船はまるで 鏡の海に煮る
いつかまた 日が経つときに 蓮の花で迎え…
A
今のような ありえない程の 木霊今 途絶えては
昔のような 知り尽くした キミが今 今日を忘れ
B
過去さえ 忘れるほどに 窓開けた 感嘆に
今悟り 船に乗る
S
君を乗せた その船はまるで 鏡の海に煮る
いつかまた 日が経つときに 蓮の花で迎え…
|
|
|