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既知な川辺
作詞 キタ
1
朝が来る キミはまた目覚め そら行けと
雨が降る時は 土に手をかざし
「来る愛撫と伝授は今か」と問う

2
日が上がる 夢は稲と化し もう往くよ
非情の火には 目を堪えて
「過去さえ糧にしたか」と問う

キミはまだ応えず 聞こえず

あー 船が来るよ 堂々と
あー キミが待てば 煌々に

3
夜が来る 虫は岸部に行けば また良くて
安堵の資金は 微笑に枯らして
「星たる星の声戻るか」と問う

キミはまだ応えず 聞こえず

あー 船が来るよ 堂々と
あー キミが待てば 煌々に
あー 今が舞うよ 感嘆に
あー 秩序は 簡単に 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 既知な川辺
公開日 2013/04/21
ジャンル ポップス
カテゴリ 環境問題
コメント 平沢進的歌詞考えてました、恐縮です。
適当にそれっぽいテーマを頭の中で浮かべながら「こじつけ」と「比喩」のギフトセットに詰め込んでみるとあら不思議、意味がわかりません。
歌詞を自分で見直してみると、「なぜそうなった」のか忘れそうになります。

個人的に現代に生きる人間が及ぼす環境破壊だと思ってます。
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