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あなたを思い出すたび記憶はナイフのように心をキズつけてこの孤独をあざ笑う
「愛してる」偽りの言葉に惑わされて落ちていく日々
人を愛する事を知ったつもりでいたけれどすべては夢物語
この腕の中で深い眠りについてたあの時は?
ただ幻想の中でもがいてただけ?
初めから偽りならそう言って欲しかった
あなたに惹かれていくこの心は張り裂ける寸前なのに…
変わらない想いなんて存在しない事わかってる
ただあなたの瞳に映っていたいだけ
あの時の二人の心は行き先もわからないままバラバラに散っていく
もしも時計の針を戻す事ができるならせつない現実の繰り返しから抜け出せるのかな?
偽りの「愛してる」は素直になれない自分が作りだした弱さなんだね
永遠の想いなんて存在しない事わかってる
ただあなたの心に残っていたいだけ
あの時の二人の心は行き先もわからないままバラバラに散っていて
あなたを思い出すたび記憶はナイフのように心をキズつけてこの孤独をあざ笑う
「愛してる」本当の気持ちに気づかされた後悔の日々
人を愛する事を知ったつもりでいたけれどすべては夢物語
たとえ時計の針を戻す事ができなくても目に見えるのがせつない現実だとしても 心の声を「愛してる」を伝えたいから
もう一度あなたに逢いにいくよ
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