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蒼空(そら)
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作詞 星月 かのん |
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君の色は、澄んでいて何もかもを包み込む色
君の存在は大きくて、わたしをいつも支えてくれる
君がいなくなったら、わたしはきっと生きていけないかも
君に頼りすぎなのかな?
なんでも任せっきりで、いつも迷惑かけてるよね…
少しは、自立しなくちゃいけないのかな
もう少しだけ、甘えさせて
もう少しだけ、迷惑かけちゃうかもしんないけど
その時は、いつもみたいに
「しょうがないなぁ」
って言って、笑ってね?
いつも傍にいたいから、当たり前になってた
君に、どれだけ支えられていたか
君に、どれだけ大切にされたいたか
今更ながらに、やっと気づいたよ
いつも、わたしのわがまま聞いてくれて
ありがとう。
いつも、守ってもらってばっかで
ごめんね…
君のことが大好きだから、
なんでも聞いてほしくて
迷惑ばっかかけちゃってるかもしれない
でも、
大好きって気持ち、ちゃんと伝わってるかな?
不器用で素直に言えないから、
いつも不安だったりしてるんだよ?
今度からは、素直になれるように
ちゃんと気持ちを伝えられるように頑張るよ!
だから、もう少しだけ待ってて
君の澄んだ色で包んでくれたように、
わたしの色で君を包むから
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