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10代の叫び
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作詞 悠生 |
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今だけはなにもしたくないんだ
お願いだ、一人にしておいてくれないか
鬱とか思春期とか言う言葉でこの感情を捨ててしまわないでくれ
閉塞感溢れる社会
疲れた顔したサラリーマンで溢れる満員電車
退屈で死にそうな授業
僕が変えたいもの
変えようとするには社会に飲まれなきゃね
なんだよそれ
矛盾ばっか・・・
周りから取り残されるのが怖いんだ
あいつはいつまでもバカとか
なにも分からぬまま死んでいったとか
現実は冷たい
せめて高校生には夢をみせてくれよ
教科書に書いてない事教えてくれよ
結局自由はなく
死んでいくのか・・・
まず変えるものに飲まれてから変えよう
とか言ってたんじゃ飲まれて終わる
今は孤高とか孤独とかで表現される姿がすき
このままでいさせてくれないかな
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