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SKY
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作詞 reo |
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浄水場の河の畔で 今一人寝そべっている
土手に生えてるいる芝草をBaby優しいベッドにして
TO fry in the sky
この広い空の下のどこかに 君がいると思うだけで 君がいると思うだけで
胸がせつなくなる
強がらないで抱きしめていたなら きっとまだ続いていたはずなのに
君はどこで 今何しているの それだけでも教えてよ
芝草は不思議だよね 実も花もつけられないのに
寝そべっている僕の肩を そっと優しく抱きしめてくれる
TO fry in the sky
今日の空気の香を 風の吹く道を 銀に光る河のさざ波を
ずっと忘れはしない
強がらないで抱きしめていたなら きっとまだ続いていたはずなのに
君は今 幸せに暮らしているの それだけでもおしてよ
強がらないで抱きしめていたなら きっとまだ続いていたはずなのに
君はどこで 今何しているの それだけでも教えて
太陽も空の階段をゆっくりと 降りはじめている
芝草もそっと抱きしめる だからもう明日だけ見つめるよ
この思い空へ飛んでけどこまでも
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