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SKY
作詞 reo
浄水場の河の畔で 今一人寝そべっている
土手に生えてるいる芝草をBaby優しいベッドにして

TO fry in the sky
この広い空の下のどこかに 君がいると思うだけで 君がいると思うだけで
胸がせつなくなる

強がらないで抱きしめていたなら きっとまだ続いていたはずなのに
君はどこで 今何しているの それだけでも教えてよ



芝草は不思議だよね 実も花もつけられないのに
寝そべっている僕の肩を そっと優しく抱きしめてくれる

TO fry in the sky
今日の空気の香を 風の吹く道を 銀に光る河のさざ波を
ずっと忘れはしない

強がらないで抱きしめていたなら きっとまだ続いていたはずなのに
君は今 幸せに暮らしているの それだけでもおしてよ


強がらないで抱きしめていたなら きっとまだ続いていたはずなのに
君はどこで 今何しているの それだけでも教えて


太陽も空の階段をゆっくりと 降りはじめている
芝草もそっと抱きしめる だからもう明日だけ見つめるよ

この思い空へ飛んでけどこまでも

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル SKY
公開日 2013/04/08
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 20年前に好きだった人を思って、20年前に創った詞です。
ノートに走書きしてありました。バブル絶頂の頃の学生時代。
あの頃のクラスメイトどうしているだろう・・・・・。
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