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君色の空
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作詞 Rizu |
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2人で夜空を見上げる
星が瞬いて綺麗だけど
隣にいる君から目がそらせないの
抱きしめてほしい、キスで囁いて
私を必要として欲しいの
この想い流星にのって流れてく
君が好きな夜の空にふるあの星のように
銀河のはてまで遠く恋よ響いて...
君が1人で泣く夜は
背中を貸してはげますの
隣にいたはずの君はいなくて
手をつながせて、声を聞かせて
私は必要なかったのかな?
この想い流星にのって流れてく
君が好きな夜の星に叫ぶ声を響かせて
星空の数だけ無数の涙が光る
叫んでも叫んでも君へはトどかなくて
溢れる想い。涙。
走っても走っても君の背中さえ見えないの
伸ばした手は宙を彷徨って
この想い流星にのって届けたい
君が好きな夜の空に降るあの星のように
銀河のはてまで遠く空に響いて...
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