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Friend of the end
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作詞 Saya |
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信じていた きっと
どこかで違和感感じてた
それでも堪えたんだ
きっとそれは君を
本当の関係だと信じたくて
陰口とかそんなもの
くだらないって思ってた
だから感情的になるのも
抑えて付き合ってきた
君は違ったんだね 平気で
そうやって傷つけるんだね
But believed 残酷よね
優しさ なんてものないし
人の気持ちをわかってないし
どうやったって戻れない
そんな風に思っていたのね
身勝手ね 本当のことよ
あの頃の二人は一緒に一つの
目標に向かって必死でいた
目標を掴むために何時間も
同じように努力してそして
成し遂げて二人 電話して喜んだね
そんな日も今じゃもう…
こんな事になるなら
最初から…と諦めかけた私は
涙堪えた ちょっとだけ
今だけ思い出に浸るよ
Why did you say such a thing?
Why are so selfish?
Why did you try to excuse?
It's not like that told me
proudly ill were my
Have something to say at the end
Thank you so far
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