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チューリップ
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作詞 春音 |
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花が散る 今みんなが散るように
みんなが変わるように
花が消えれば
新しいめができる
まるで 僕らみたいだ
誰か一人がかけたから
誰か一人がいないから
君は本気を出せないの?
だったら きみはただの弱虫
友達がいなけれな
誰かがいなければ
自分はできない
そんなんだったら いつまでたっても前へ進めない
そろそろ一歩 踏み出してみようよ
景色が変わる セカイが変わる
そしたら 自分の知らない自分に出会える
自分の知らない世界が 目の前で待っているのに
きみは その手を取らないのかい?
真っ暗闇の中 助けて
なんて言ったって 誰も来ないよ
心の中では知っているのに
白馬の王子を夢見て 待っているだけですか?
白馬の王子が消えたら あなたはどうなるんですか?
だから 自分から進もう
人は支えあっていると言ってる
だけど 支えてもらってばかりだと
支えてもらう人が 消えますよ
それでもあなたは待ちますか?
自分の夢のためだけに
自分の欲のためだけに
手を伸ばせば 光はそこにある
暗闇からめを伸ばそう
きっと みんなに
喜ばれるから
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