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The last of a hometown Winter(修正)
作詞 hiroki
目を開けばそこは白銀世界で
怯えたこの身体が強がって見せ
罪悪感にまみれた雪が積もって
この「優しさ」は儚く消えて行くの

終わらせないさ君に会うまで

霞ゆく帰るべき場所が
遠くへと逝ってしまいそうで
手を伸ばすまだ消えないように
鋭くて止まない吹雪でも

泣き叫んだ君の愛が恋しくて
濁りきった都会の雪を浴びてた
灰色に重ねた僕の弱音さえ
冷たい日々にまた逃げたくなっても

終わらせないさ君に会うまで

霞ゆく帰るべき場所が
遠くへと逝ってしまいそうで
「諦めろ」誰か呟いても
生命の灯火が力あるまで

霞ゆく帰るべき場所が
遠くへと逝ってしまいそうで
手を伸ばすまだ消えないように
鋭くて止まない吹雪でも
霞ゆく帰るべき場所が
遠くへと逝ってしまいそうで
「諦めろ」誰か呟いても
生命の灯火が力あるまで・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル The last of a hometown Winter(修正)
公開日 2013/06/12
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 最後の故郷の冬(直訳合ってるかな?・・・)
解釈は自由で構いません

構成ABSABSS
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