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さよなら初恋
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作詞 hiroki |
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物足りなさ感じてた 八つ当たりの毎日で
怖いものないあの頃は 純粋な子供で
言いたいことも言えなくて モヤモヤする毎日で
時間だけが過ぎていた 隠すことを覚えた
ほら君は幼くて泣き虫で
五年経ち大人びた顔立ちで
☆無邪気な少年時代 暮れるまで遊んでいたよね
時に見た君のsmileは 鮮明に残っているんだ
少しずつでも歩いた 夢を追うため進んだ
君はいつでも隣で 背中を押してくれたね
そうずっと気づかないフリしてた
卒業で離れて手遅れさ
★閉まってた二文字の言葉 「今さら」と口にするほどに
モヤモヤが奥に残るんだ 「切なさ」で涙腺緩んで
今君がこの世界で笑ってる
それだけで嬉しさを感じます
☆ 繰り返し
★ 繰り返し
これからは素直になるから 思い出と君にさようなら・・・
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