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作詞 sofa
大きなランドセルを背負って
まだまだおぼこい体を一生懸命急がしてた

小さな手がいつか僕から
離れてくその時まで
何があっても見守り続けようと
泣いたり笑ったり君のすべてを
見てきた僕だから

今、この手から離れてく
小さな君はもういないんだね
いつか君も僕の気持ちが
わかる日がくるのでしょうか。

小さな体に大きめの制服
まだまだ馴染まない君もあれから

大きくなったなと頭を撫でると
嫌がりながら照れるその顔も
これから先も変わるのかなと
嬉しいようで悲しかった。

今、目の前から離れてく
小さな君はもっと小さな天使を見守ってる
いつか僕も旅立つけど
ずっと見守り続けるよ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2013/07/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 子供の成長と親の想いを綴ってみました。
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