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夢見る夜
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作詞 源五郎 |
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夢見る夜は僕にいろいろ問いかけてきた、
なかなか会えない親しい友達の事や、
暖かい家族の事、
だけど、それらよりも一際眩しくて
切ない事がある、
手を伸ばしても届かない遠くへ
離れて行った恋人の事なんだ、
無理に忘れようとしていた、
「僕にはもう関係ないことなんだ!」
て自分に言い聞かしていた、
そんな僕に夢見る夜は問いかけてきた、
「決して悪い思い出じゃなかっただろ?」て、
それから僕は気付いたんだ、
あの娘に会えないけど、
良い思い出をありがとう!
素晴らしい青春をありがとう!
それから僕は気付いたんだ、
あの娘に会えないけど、
良い思い出をありがとう!
素晴らしい青春をありがとう!
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