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君が隣にいるから言える「愛してる」
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作詞 Jun |
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何気なく過ごす時間で
惹かれ合う2つの心
「好きだよ」と素直に言えなくて
笑って誤魔化す
「恋」の意味さえ 「愛」の意味さえ
何にも解らずに生きてきた
でもいま君に出会い
少しずつだけど紐解いていく
君が隣にいるから言える「ありがとう」
君が隣にいるから言える「ごめんね」
その言葉達が何十億回も響き合う
君が隣にいるから言えるんだ
この気持ちをどうやって伝えればいいの
この気持ちはどこに置いとけばいいの
そんな焦る僕を見て君は
少し微笑んでくれたよね
「恋」は眼に見えず 「愛」も眼に見えず
だから不安になる日もあった
でもいま君に出会い
「恋」は僕 「愛」は君
ようやく眼に見えたんだよ
君が隣にいるから言える「好きだよ」
君が隣にいるから言える「大好きだよ」
その言葉達が何十億回響き合ったら
いつの日か「愛してる」に変わる
小さな嘘もつく
言わなくても分かるよ
だって僕は君と繋がってる
そう証明するよ
もう我慢しないで
もう抑えきらないで
もう泣かないで
僕が君を守るから
君を想いすぎて
憎んだ事もあった
疑った事もあった
困らした事もあった
それでも愛してるんだよ
君が隣にいるから言える「ありがとう」
君が隣にいるから言える「ごめんね」
君が隣にいるから言える「好きだよ」
君が隣にいるから言える「愛してる」
その言葉達が何十億回響き合うのなら
もう君も何もかも離さない
今 ここで誓うよ
君を愛してるよ
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