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愛の唄
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作詞 Jun |
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もっと話したいよ
君の事が知りたくて
もっと感じてたいよ
君のその暖かい温もり
そっと握りしめていた
君のその小さな掌を
ギュッと抱きしめていたい
このまま時間が止まればいいのに
君の存在や何もかもが
どんな暗闇にも光を照らす
僕が君を守るから
どんな困難が待ち受けていても
この世界でたった一人の君に
恋をしたんだ
ずっと見慣れてる横顔
黒い髪、柔らかい唇
ふと思い出す度
胸が苦しくなるんだ
君の存在や何もかもが
もし暗闇に迷い込んだとしても
僕は君の手を離さないと
一人じゃないと約束したんだ
この世界でたった一人の君に
恋をしたんだ
モノクロの景色を僕と君で歩く
色の失い世界で
君が笑うその笑顔で
いま世界中が彩る
例えいまは厳しい現実に
縛られていたとしても
夜明けは来る
君の笑顔が見たいから
どんな困難にも立ち向かえる
君の存在や何もかもが
僕に生きる意味を教えてくれた
もし君に出会えなければ
いまの僕は居ないよ
世界中でたった一人の君に
恋をしたんだ
君にいま届くといいな
この愛の唄
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