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ゼウスの庭
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| 作詞 mio+ |
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あなたに関する不安を今日は封印
時間はないから忘れてしまいなさい
誰かが言った 囁くようなトーンで
「そんな魅力が？どこにあったんでしょう」
もう構わないでちょうだいね わかってるよ
鼻の奥と胸から お腹のほうまで
ズキンズキンと蝕んでくるんだから
もう何もかも退屈で 不幸になるんだとしても
刺激を何かしら求めてて自ら飛び込んでるんだとしたら
あなたはきっと神様 最高のゲームをありがとう
今日も私は泣いてる 無知なゲームを繰り返してる
甘いだけの関係ならいらないから 私はあなたに
何か言いたいだけなんでしょう そしてあなたはうんざりする
星が何か言いたげにこっちを見てたって
その命を燃やすだけ燃やして
いつも役には立たないわよ 何億光年かかっても
伝えたい想いがあるんだとしても 私はね
せっかちなんだから… 止められないの
これが馬鹿らしいゲームだとしてもね
このまま自爆するだけなんだとわかっていても
丸裸で私は飛び込んでしまうの 感覚も麻痺するかのように
あなたはきっと神様 すべての感情をくれたの
今日は私は笑ってる 無知だからこそ想像できるの
甘いだけの関係には興味がないから 私はあなたを
愛していたいだけなんでしょう そしてあなたはうんざりする
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