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光の速さで
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作詞 mio+ |
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あなたにとってはどうでもよかったんだろうな
私だってそう思う今は
なんであんな事こだわってたんだろうって
目にするもの口にするもの耳にするもの
あんなに自然体だったのに ズレてくのは一瞬で
1人だけ合わせたって 無意味だったんだよ
あの日の2人はまだここにいて
目を閉じれば笑ってる
ぎこちなくても 手を伸ばして
消えないでって
人ごみ、しらけた指の間 離れるのは簡単で
はぐれたふりして1人
ホッとしてるの何故なんだろうって
溜め込んで吐き出せないから気持ち悪い
誓って言えることなんて何もない
あなたがずっと わからなくなって
目を閉じれば
あなたは都合よく笑ってくれるけど
なにひとつ ここに残らない
あなたは都合よく笑ってくれたけど
私は笑えなかった
そばに
そばにいてください
そばに
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