|
|
|
コントローラー
|
作詞 ぽん |
|
心っていう操縦機にぎって
感情っていう糸屑のようなもの、ポイした
悲しくて泣いてたら
悲しすぎて笑えた
身体っていう乗り物乗って
夢っていうゴミ屑のようなもの、ポイした
死ぬ気で追いかけて
死ねなくて諦めた
気づけば僕は息をしていた
怯えて怯えて死ぬときがきた
叫んで叫んで後悔した、怯えたことを後悔した
走って走って息を切らした
諦めたことを後悔した、捨てたことを後悔した
だから。
生きることを基盤にした
死ぬことは記載し忘れた期限にした
息をすること、夢を追いかけることはオプションに。
途中でやめたって、それは自由だから。
人を愛することは感情のせいにした。
|
|
|