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冥界の扉、その未来(さき)へ…
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作詞 癒羽琉 |
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僕はずっと君の 背中を追いかけてた
君を還す時も 後ろ姿に惹かれて…
こんな弱い僕に
大切な親友(たからもの)が出来たのは
確かに君の魂が此処にあったから
一番近くて大切な君だから
泣き崩れるほど君のことが好きなんだ
離したくなかったのに
君を掴むことすら出来なかっ た だけど
それでもよかったんだよね いつも心は“ひとつ”だったから
僕はずっと君と 共に夢を追いかけてた
結束の力を信じて ずっと手を取り合って…
いつも独りの僕が
大切な君(たからもの)と出会えたのは
強い心と絆が此処にあったから
一番近くて大切な君だから
苦しすぎるほど君のことが好きなんだ
還したくなかったのに
僕は辛い別れを選んだんだ だけど
それでもよかったんだよね やっと君を自由に出来るから
ボクは弱虫だから
ボクにとって
君はずっと目標だった
君みたいに強くなりたくて ずっと…
決して忘れないよ 君のこと
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