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自分の心が一番わかりずらいとわかった自分
作詞 かんヵン
いつのまにか恋する気持ち忘れて
君への想いにも気づかない
気づきそうもない…

どんなに君に視線を向けてても
これが恋なのかわからない
恋だと断言する
勇気がないだけ?

君に向ける自分の視線に
気づかない振りをして
君への気持ち隠してるだけなのかも
そんな風に想ったりして…

結局向き合えないまま
視線合わないまま
別れの日迎えて
あっけなく過ぎてく春休み

これでいいのか
なにがよかったのかすら
わかりそうもない…

君はなんだったの?
私はどうしたかったの?
わからないまま…

過ぎてく
私のこころ
通り過ぎてく…
君への気持ち。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 自分の心が一番わかりずらいとわかった自分
公開日 2007/03/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
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