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片恋スクールアンサンブル。
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作詞 ゆっちゃんP |
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あ〜あ始まっちゃったよ月曜日
だけど君に会えるから楽しみ
足取りを弾ませて
学校に向かうけど
結局話せないまま
下駄箱の靴を見た
君はやっぱり早いんだ
いつもの親友と居るのかな
ねぇ君は女の子に興味はないの?
まぁ、もし君が憧れを持ってたと
しても それは私みたいな子では
無いんだろうな こんな出来損ないを
好きになってくれるハズナンテナイ
私だって自分の事大っ嫌い
ねぇ だけどねぇもしかしたら
もしかしかしたら叶う かもしれないこの恋
まだ諦める必要はないと
さぁ 自分にさぁ問いかけて見よう
だけどけどマイナス思考な自分が顔を出すんだ
結局 意味無いて泣いてないって…
あ〜あ結局また何も進まないよ
授業も ゲームも …君との距離も
足取りをおぼつかせ
学校に向かうけど
やっぱり話せないまま
教室へと向かった
君はやっぱり笑ってた
いつもの友達なんかと
あぁ もし私の隣で君が笑ってたら
その 笑顔をいつだって見れるんだろうな
君の笑顔が大好きで
誰にでも向けるわけじゃないのにナンデ?
私みたいな取り柄もない奴に
あぁ まただ あぁ ココロの中
DokiDokiDoki 響く音は この熱は
君のせいで起こる異常現象
あぁ だけど あぁ わかんない
どうしたらいいかわかんない
君は私をどう思ってるの?
知りたい 知りたい …知れない
めったに話す事は出来ないけど
(クラス同じなのに近くて遠い)
話すたびに緩むその口元。
(私と話してなにが楽しいかな)
いつだって何故か優しい君は
(そんな君が大好きです。)
私の心を射抜いたくせにね
(私の心を射抜いたくせに!)
ほら だから ほら おあいこにね
しなくちゃ不公平だよ 今から私も君の心射抜くよ
まだ時間は掛かるかもしれない
はぁ とは言うが何をどうしよう
私1人じゃ 難しい 神様力を貸して
これから 少しずつ縮めてゆく
私と君で作る 物語の 1ページ目は私が
作ってあげるよ けどやっぱり自信ないけど
君の事大好きだから
LOVE こんなにもLOVE 愛してるの
誰にも言わないのこの想い これからは
自分を 変えていこうか
君の「好き」な「私」に なる
あ〜あ始まっちゃったよ月曜日
だけど君に会えるから楽しみ
足取りを弾ませて
学校に向かうんだ
教室に入った後
君が居た…
__ 「おはよう」。
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