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自分へのyell
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| 作詞 nyan |
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昔から弱くて小さくてそれでも
何とかこうしてこの場所にいるのは
誰でもない自分が頑張ってきたからだね
それは人から見たらとても小さな
頑張りかもしれない
だけど 人に認められる為に生きてるんじゃない
それでも 選んだ道が正しいのかって
間違ってないって認めてもらいたいよね
人はそういう生き物だから
止まない雨はないかもしれないけど
晴れの日ばかりが続くわけもない
その度に 苦しくなったり消えたくなるけど
そんな自分も愛しいと思えるように・・・
時々思うよね ここまで歩んできた道が
本当に自分が歩みたかった道なのかって
そう思いながらここまでやってきた
不器用な君は あまりに繊細すぎて
時に疲れちゃって 暗闇の中で
一人過ごすことを望むね
人に傷つけられ傷つけてそうやって過ごすたびに
何かを学び何かを失っていく気がするよ
それが何なのかわからぬまま
晴れた日には支えてくれる皆に感謝して
雨が降り続いたらわがままでいよう
それがどんだけ理不尽だとしても
それも全てが君で それが人間なんだから・・・
今は誰にも言わなくていい 伝えなくていい
本当に君が言いたい そんな日が来たのなら
この歌詞を 歌に乗せて送ろう
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