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俺は自宅警備員!
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作詞 カルマだぁ |
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俺は自宅警備員
周りの視線から写る俺は
ニートにしか見えないだろうが
それでもきにしない
五人のニート仲間と
ニートの裏世界へ
ハマれば抜け出せず
抜けようともしない
這い上がろうとしても
逃れようとしても追ってくる影
現実なんてそんなもんさ
「夢」「希望」踏みつけられ踏みにじられ
泣きなたきゃなくがいい絶望の淵へ
「無」「絶望」息苦しき現実を見ぬのなら
負け犬は落ちてくだろう
「嘆き」「苦しみ」「喚いた」
さぁ絶望の淵へ
俺は自宅警備員
周りの視線から写る俺は
負け犬しか見えないだろうが
それでもきにしない
プライドが捨てられぬなら
下から見上げる空は
ハマれば抜け出せず
抜けようともしない
這い上がろうとしても
逃れようとしても追ってくる影
現実なんかそんなもんさ
「運」「喜び」見下され突き放され
泣きたきゃなくがいい絶望の淵へ
「不」「堕落」現実を見ぬのなら
「嘆き」「苦しみ」「喚いた」
さぁ絶望の淵へ
ここには何も無い無の世界
光り輝くもの下に見えてくる絶望の崖
行くか
「夢」「希望」踏みつけられ踏みにじられ
泣きなたきゃなくがいい絶望の淵へ
「無」「絶望」息苦しき現実を見ぬのなら
負け犬は落ちてくだろう
「嘆き」「苦しみ」「喚いた」
さぁ絶望の淵へ
「運」「喜び」見下され突き放され
泣きたきゃなくがいい絶望の淵へ
「不」「堕落」現実を見ぬのなら
「嘆き」「苦しみ」「喚いた」
さぁ絶望の淵へ
負け犬の遠吠えは響き渡る
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