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毎日君と笑いたい唄
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作詞 ◇裕也 |
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煌めく光に照らされて
今日の始まりに胸を踊らせた
大学までの気怠い坂道も
君に会えるだけで容易く思えた
四月がまた来る その時にも
今と同じ位の距離で
話せる二人で居ようよ
変わらずに居よう
こうやってまた今日も
君のことばかり考えて
明日も、きっと明後日も
笑えるような気がするよ
泣くのも厭になる程の雨が
冷えきった時計の針を進めた
二人で居たいとどれだけ思っても
現実を見たら言葉が出なかった
君のことがやっぱり大好きだよ
特別なことがなくても
笑える二人で居たいな
変わらずに居よう
そうやってまた今日も
僕らの未来を怖がって
それでもきっと、この先も
笑えるような気がするよ
こうやってまた今日も
君のことばかり考えて
明日も、きっと明後日も
笑えるような気がするよ
明日も、きっと明後日も
笑えるような気がするよ
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