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桜のしおり
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| 作詞 六井結那 |
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（サビ）
桜散る頃僕は飛び立つ
本当の僕を知るために
桜散る頃僕は飛び立つ
本当の夢を叶える為に
（Aメロ）
一人で駅のホームに立ってる
ほかに誰もいない
桜散る頃だから季節外れなんだね
だから一人寂しくない様に
桜の花びら一枚しおりにして持ってきたんだ
（サビ）
桜散る頃僕は飛び立つ
本当の僕を知るために
桜散る頃僕は飛び立つ
本当の夢を叶える為に
（Aメロ）
一人電車に乗っている
ほかに誰もいない
桜散る頃だから気付いたんだ
君がいつも笑っていたこと
桜の花びらのしおりが好きなこと
（サビ）
桜散る頃僕は飛び立つ
本当の君に合うために
桜散る頃僕は飛び立つ
本当の気持ち見つけるために
（サビ）
桜散ること僕は飛び立つ
本当の僕に合うために
桜散る頃僕は飛び立つ
本当の気持ち見つけるために
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