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私の神様は頼りない
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作詞 SYOTA(90s) |
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春の色に染まる 街を歩く度に思い出す
偶然の初恋 パイプ椅子を並べていたね
少しやんちゃだけど 笑い顔が憎めなかった
突然の告白 うんと応え 照れ隠したね
時々 ふてくされていたのに
お互い 気づけなかったのが
敗因なんて 言われても
もう どうしようもない
*別れて一年 私は一人
やんちゃ君は 私の友達を連れてる
この差は神様 あなたのせいですか
離れた理由は 私の涙
もう涙は流さない 誓ったけれども*
ベンチに座った 二人のキス見て 泣いてた
春の色に染まる 木々が泣かないでと震えてる
風前の灯火 はやく散ってしまえばいいのに
ドキドキ すれ違いの合図に
お互い 見て見ぬフリしてた
敗因なんて 問われても
もう 一目瞭然
別れて一年 私は一人
やんちゃ君は 私の友達連れてる
この差は神様 あなたのせいですか
離れた理由は 私の涙
もう涙は流さない 誓ったけれども
こっちに気づいた 二人の顔見て 泣いてた
友達は友達だと ずっと思っていたのに
純情過ぎたと 敗因に追加されたよ
神様 大嫌い
*repeat
私の神様 頼りなさ過ぎて 泣いてた
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