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Year Punk Broke
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作詞 SYOTA(90s) |
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強大な渦が 飲み込んだものは
ブロンドの馬鹿女と そいつを喰らうハイエナ
憂鬱を愛し 踏み込んだ場所は
腐りかけ果実よりも 頭を狂わせる声援
鋭い眼孔 目に入れたものは
刺激的目薬でも 得られる物は苛立ち
情熱を廃し 吹きかけた色は
モノクロかサイケデリカ 壊してくれてやる現実
世界が割れるのは 明日かも知れない
ただ そう 叫んでいたいだけ
ただ そう 綴っているだけ
用が済んだら すぐに昇るから許してよ
老いぼれ 爺さん 婆さん 中年
荒廃した街 飛んできたものは
ミサイルと言う名前の 殺人兵器シュールマン
盲目の妻子 陥れたのは
金持ちの荒稼ぎと 数字で支配する太陽
世界が割れるのは 明日かも知れない
ただ そう 叫んでいたいだけ
ただ そう 綴っているだけ
用が済んだら すぐに昇るから許してよ
老いぼれ 爺さん 婆さん 中年
僕は不幸で この世は不公平
世界が割れたとき ピースする側の人間
ただ そう 叫んでいたいだけ
ただ そう 綴っているだけ
惨めだね 僕は 惨めだね
これをただ 聴いてるだけの君は幸せだね
僕の心は 壊れかけてるみたい
こんなことを 言っちゃうなんて
もしかして 明日昇っちゃうのかな
どうなのかな 素敵な匂いがするあの場所へ
Oh yeh
僕の世界が終わるのは 明日かも知れない
ただ そう 叫んでいたいだけ
ただ そう 綴っているだけ
用が済んだら すぐに昇るから許してよ
老いぼれ 爺さん 婆さん 中年
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