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閃光は追いかけちゃいけない
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作詞 SYOTA(90s) |
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君と僕は ある閃光を追って
変哲もない 崖から落ちました
きっと二人は 夢中だったのでしょう
きっと僕らは 愛し合ってたのでしょう
他人事 ロマンス
髪の毛ぐちゃぐちゃでも モテてました
君と僕は もう会えないからと
友達づたい 争い始めたよ
なんて二人は 醜い者なのでしょう
なんで僕らは 愛し合ってたのでしょう
他人事 ロマンス
スカートひらひらでも 笑えました
他人事 ロマンス
スカートひらひらでも 怒らなかったのに
*Ah いつから 歯車くるくる 止まって
はずれて ころころ どっかに転がっていって
閃光になってしまったのでしょう
Ah これから 歯車くるくる 戻って
来るなら ねぇねぇ もう一回いいでしょなんて
閃光になってしまったあとでは もうどうしようもない*
まだ 僕は知らない
君と僕は ある閃光を追って
色々あって ご存知の通りさ
他人事 ロマンス
水着のポチつついて 笑えました
他人事 ロマンス
水着のポチつついて 怒られました
明日 閃光が現れることを
伝えるためには 時間旅行の手続きが必要
だけど だけど そんな手続きは存在しない
だから だから 閃光は追いかけちゃいけない
ただ この頃の 僕はまだ知らない
他人事 ロマンス
キスしてバイバイなら 笑えました
他人事 ロマンス
キスしてバイバイなら 仲直り出来たのに
*repeat
どうしようもないよ どうしようもないよ
だから だから 閃光は追いかけちゃいけない
追いかけちゃいけない 追いかけちゃいけない
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