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ダンディーのサマー
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作詞 SYOTA(90s) |
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水着着た君が 頬を膨らます
何より視線がヤラシイ Why is that?
親しみを込めて 見るのがいけない
僕にはわからない 乙女の境界線
浜辺に腰かけて 肩を抱いたら
ほどよくいいムード でも
10秒ほどで Bye-Bye
明日 また会えるねと 背中に投げて
車の中で 火をつけたよ
一服済んで エンジン
かけたその時 ごめんねダンディー
私地元の人じゃないので Plenty
えっ今の何 君が笑っているよ
浴衣に着替えてる 可愛いけれども
明日には連れて いけないつれない
僕にはわからない 乙女のジョーク戦
祭りの真ん中で 肩を抱いたら
100% 冷めて
しまうんで so ないの
明日 もう会えないと 笑っていたもの
花火の音がする 最後の花が
咲いたら さよならないし
お別れですよ ごめんねダンディー
私惚れたみたい きっと 祭りの中で
明日 また会えるのかい 優柔不断な
恋ほど甘くて 香りがキツい
僕より いい奴なんて
山ほどいたはず 奇跡のダンディー
まだまだいけるよプリティー レディー ゲット
明日 また会えるから その場でお別れ
眠りについても 消えない女と
思ってた やっぱり馬鹿みたい
名前聞いてない 不埒なダンディー
”私惚れたみたい” 多分 お酒のせいで
Bye-ByeなくBye-Bye
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