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缶蹴り
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作詞 SYOTA(80s) |
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君も缶蹴り好き 僕はデザートを
頬張り 指差した
君はシャイな小僧を 捕まえては
缶蹴り ぷるぷるさせてるの
羨ましいなんて 言わないよ
小僧イヤイヤして あっかんべろべろばあば
みたいな 匂いがする
それを君 聞こえないフリで
缶蹴り続ける このままじゃ
小僧缶蹴りされ ばあばにそっくりな
ネェちゃんと 缶蹴り合い 愛
そして君は僕らに さよなら
言うはず 僕電話
夢の続きは あるかしら
小僧次第で チョメチョメよ
恐怖の缶蹴り 思えば快感
僕は好きだけど
小僧さん どうして よだれ垂れ
僕でもいいのかい まさかのバイではる?
恐怖の缶蹴り 伝染病
今夜もどこかで 介します
まんじゅうって好き? うん
ソーセージの方が好き? 実はどっちも好き
つまらない 質問だね DJ
缶を蹴られたら あんたもお仲間
音楽 つくりましょ
缶蹴りするたび 思い出すのは
さよなら おネェちゃん
こんばんは 缶蹴りをしましょうよ
その声はまさに ネェちゃんチック
チップは 不問だもん
振り向いて 僕は驚いた
その姿はいつかの 小僧さん
そういや お仲間だったわね
今夜も缶蹴り しましょうね
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