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虹色
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作詞 SYOTA(80s) |
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虹色の街に 国境線はないよ
何故なら 彼らは 歴史を知っているから
肌色の種類 わからなくていいよ
そのため 透けてる 身体を持っているんだ
このお話を 聞いたのは
まだ私の胸が 小さかった頃
何もかもに 感動出来た頃
まだ大きなワンちゃん 怖かった頃
*今では あのお話の意味わかるよ
天国は平和で 素晴らしい場所
だけど その場所を求めて
空に身を投げる人も 増えてる気がする*
虹色の場所
亜麻色の髪に 産まれたら人生
楽しくなるなら 簡単だったはずだよ
あのお話を 聞いたのは
まだ私の爪が 短かった頃
明日さえも 待ち望んでた頃
まだ綺麗な笑顔で 従えた頃
△今では あのお話の意味わかるよ
天国は平和で 素晴らしい場所
だけど 現実に疲れて
汽車を待ち 告げる人も 増えてる気がする
虹色の場所△
あのお話を 聞いたのは
まだ私の夢が 可愛かった頃
昨日なんて 忘れられてた頃
まだ姑息な手段を 知らなかった頃
*repeat
△repeat
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