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羊が逃げていく夜
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作詞 SYOTA(80s) |
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あんまりだ 話が違う
眠れない 日々が続き
改めて 思い出している
バカ騒ぎのラヴに
散りばめた 煌めく砂は
初めてのデイトだったか
わかんない 思い出せない
それ故に 思い出すが
物語 軸がぶれている
髪色の問いに
答えるも 震える指が
嘘の吐息に絡みつく
愛情のカケラも 相性のハナシも
全て嘘だったんだよね
静けさになれてない
こんな夜に爪弾いた
空想上の 楽器の音色で
悲しさをかくせない
僕だけの子守歌
弾いてみたけど やっぱり眠れない
One sheep escape night
Two sheep escape night
One sheep escape night
Two sheep escape night
改めて 思い出している
バカ騒ぎのラヴに
散りばめた 煌めく砂は
初めてのデイトだったか
物語 軸がぶれている
髪色の問いに
答えるも 震える指が
嘘の吐息に絡みつく
本能のカラダも 愛しいエガオも
全部嘘だったんだよね
暗闇はこわくない
雨が降る夜でもない
思い描いた 恋とは間違わない
悲しみをかくせない
僕だけが残された
この家が寂しすぎるから
静けさになれてない
こんな夜に爪弾いた
空想上の 楽器の音色で
悲しさをかくせない
僕だけの子守歌
弾いてみたけど やっぱり眠れない
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