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噂通りのドッペルゲンガー
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作詞 SYOTA(70s) |
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ちょっとそこのお兄さん こんな夜遅くに
どちらへ行かれるの 危ないわよ
この通り ドッペルゲンガーが現れる
ちょっとそこのお兄さん もしかして信じて
ないんじゃないの ああ逃げないでよ
その先で ドッペルゲンガーが待っている
か弱い乙女も 浮ついた彼も
標的になるんです だから だから
深夜のお遊びは そこそこに
um um んん・・そこそこ
△ドッペルゲンガー 幽霊じゃない
ドッペルゲンガー 見たら最後よ
どうしても行くなら 止めないけれど
さよならバイバイ お気をつけて△
ちょっとそこのお嬢さん 細い脚 セクシーね
でも何しているの 派手な化粧
誘うなら ドッペルゲンガーに囲われる
ちょっとそこのお嬢さん そんなことしてない
なら何していたの 丑三つ時
聞こえてる ドッペルゲンガーの足音が
男勝りでも 女々しい男も
標的になるんです そうね 今夜も
悲鳴もないままに こそこそと
um um もう・・ころころ
ドッペルゲンガー 待ち伏せしてる
ドッペルゲンガー 見たら最後よ
私の言うことを 信じないなら
さよならバイバイ お気をつけて
um...um...ドッペルゲンガー
um...um...ドッペルゲンガー
普通の男も 普通の女も
標的になるんです 背筋凍れば
一人にならない様 足音が
um um んん・・聞こえる
△repeat
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