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青い海に映える少女
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作詞 SYOTA(70s) |
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裸足で夢見る 真夏の少女よ
熟れた果実の 頬をさす
熱い日差しに 背中を向けずに
小麦の肌を 魅せてくれ
青い海に映える 少女を
写真に収めた 今年の夏を
きっと 忘れることはないだろう
きっと 忘れることはないだろう
眩しすぎる素肌は ダイヤの汗か
濡れた髪には 真珠の色
瞳にはエメラルド 海の香り
夏に恋した 少女の色
青い海に映える 少女を
写真に収めた 今年の夏を
きっと忘れることはないだろう
きっと忘れることはないだろう
青い海に映える 少女を
写真に収めた 今年の夏を
きっと忘れることはないだろう
きっと忘れることはないだろう
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