|
|
|
Summer Babes
|
作詞 SYOTA(70s) |
|
砂の色は Ah Sand Base
青い海の色と
混ざり合えば Marine Blue
夏の色に魅とれる
恋人を 誘えずに
ひとりきり そんな俺が
行き着くのは Friend Ships
そこで俺は 仲間と
酒を 飲み交わす
明日は きっと誘うと
酔いのままに 喋る
この家は 俺達が
失恋を 紛らわす家
夏だけの 便り
渚では 美少女が
砂に 何か描いてる
I love 小さく Summer Babes
夏の夢は 蜃気楼
やがて 消えゆく
運命などを 忘れて
今日も 恋人の
脚に砂 灼けた肌
それを 海の家から
眺めるだけの Summer Babes
|
|
|