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嘘ツキ×ほんとツキ
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| 作詞 小鬼＊くん |
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信じちゃって裏切られて
繰り返すなら 辛いだけだから……
それなら 嘘もほんともこの扉を塞いどこうかと
鍵をかけるつもりだったのに
優しく ノックする君の言葉(リズム)に
扉越しなんかじゃなくて もっとそばで聴きたくなって…
開けてしまうんだ
また守れなかった この約束
でも それもいいと思った
誰もみんな 嘘ツキ だと唄ってきた僕
その誰よりも 自分自身に嘘ついたのは…… 僕
だけど また素直に信じたいと思える僕のココロは
だから また ノックされたリズムに惹かれる僕は
正直者の ほんとツキさん だ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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