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愛してる
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作詞 ♡ぱるへ♡ |
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『さよなら…』なんていわないで。
愛してるをききたいの、
kissをするその一秒に
まだ時間が欲しくなる…
あなたといるときの時間が幸せで
ゆっくりと目を瞑り幸せを感じる私の癖は
貴方が愛しい存在だから。
『人はなぜ、偽りのない関係を愛と呼ぶの。
禁断の関係でも幸せならば愛と呼んでもいいじゃない。』
この罪に責任を背負って生きていく覚悟はできてるから。
ひとつになるその痛みが愛しい…。
部屋を出るときは微笑んで欲しい。
目が合う時、重なる時、kissをする時の
刹那を覚えておくわ。
いつでも別れが来ていいように…
束縛なら嫌なほどして下さい。
もっとずっと私を必要として、
愛しむほどに欲望が溢れ出す。
『人は心から笑えるのを「幸せ」と呼ぶけれど
罪悪感を抱えながらでも幸せと思えるならば「不幸」ではなく
「幸せ」と呼ばせて欲しい…。』
月明かりが綺麗ね…。
ひとつになるその痛みが愛しい…。
部屋を出るときは微笑んで欲しい。
目が合う時、重なる時、kissをする時の
刹那を覚えておくわ。
いつでも別れが来ていいように…
もう少し早く出逢いを果たせば
二人はハミングを口ずさんでいたのに。
神様が私達を恨んでも
終わるまで変わらぬ思い
お願いよ、伝えます。あの人は私の幸せの宝…
ひとつになるその痛みが愛しい…。
部屋を出るときは微笑んで欲しい。
目が合う時、重なる時、kissをする時の
刹那を覚えておくわ。
いつでも別れが来ていいように…
あと少し側に居させて…。
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