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境界線
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作詞 ゆぅい |
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気づいたときには もう遅かった
募った恋心は もう止まらなくて
わかってる しちゃいけない恋だって
すぐに 諦めなきゃいけないって
けど 貴方が優しく髪を撫でる度に
強く抱き寄せる度に 期待しちゃうの
もっと近づきたいのに 近づきたくない
もっと一緒にいたいのに いたくない
唯一の二人の時間 駅までの帰り道
そっと アタシの髪を撫でながら
''オレってズルい男だよね''だなんて
そんなこと そんな顔して言わないでよ
苦しくなるじゃない バカじゃないの
あぁ、貴方という檻に閉じ込められた
アタシは いつになったら出られるのかな…
早く連れ出してよ 貴方の手で
''一緒に行こう''って
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