|
|
|
アバンチュールスタジオ
|
作詞 揚げ出し玉子 |
|
騒々しい街路樹のこすれ音に
1Fの片隅で聞き耳立てる
まだかしら 熱を帯びて
「焼け石に水」な雨の滴りね
やっと会えた
怖い顔しないで
瞬きをしてる間に終わるから…
永遠のラブダーリン 形はどうあれ 絶対的近距離
「愛してる」のサインなんて 可愛く送れやしないから
不器用な雫
49時間に辿り着く頃 貴方の誕生日 ゆるり祝った
満たされたし文句ないわ one loss of my ideal 「年上がタイプ」
無数に傷つけた 愛の痕に乗る 冷たくて重い感触 境界線
友達の一途な愛を バカにしていたあの頃
失う怖さから 逃げていただけなの
アバンチュール浸り
あの時の温もりは鉄格子でも消えない
天井東 箱の中に居る私
永遠にマイダーリン いくら願えど 絶対的遠距離
「愛してる」のサインなんて 送らずとも通じてるもの
盲目な幻想
ブラウン管の私に 少しほっとして胸撫で下ろす
肌の粗さが目立たない 貴方の前では 綺麗な私で
Jailed in your love?
|
|
|