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deadly more
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作詞 藤宮かのん |
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いつまで笑ってればいいの
目を合わせない涙目のまま
「僕は特別なんかじゃないから」
割りきってるよ 割りきれないって
ほらきっと今日は僕を見ない
置いていくのも躊躇わない
まるで意味なんてないように
世界は狂わない
まだこないその日さえ
宛のない笑顔さえ
何度よぎったって
続ける?やめる?選べない
ねぇ
付けられたくなんてなかった
自分自身の低い価値
明日も変わらない
伸ばして止まった手
甘えの自覚もなかった過去
責める人がいなくなった今
未来の為と自分を責める
あぁ まだ助けてほしいのに
片目を閉ざしてしまえばいい
これでもう見えないでしょう
誰も隣にいないことも
気付かずにすむでしょう
とても仲がいいだとか
君が好きなんだとか
疑いたくもなる
いつまで?なんて考えて
ねぇ
バレちゃった?まだ隠すけど
誤魔化して 誤魔化せちゃって
浅く刺さる言葉
理由すらないでしょう
ねぇ
嫌になった現実でも
眠ったように夢をみる
もうこないもしもを
欲しかった今日を
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