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Ending
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作詞 時雨 |
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終わったと響く 君の笑い声
残された僕は ねぇ どうすればいいの
言ったのは僕 泣かせたのも僕
でもなんでだろう 悔やんだのも僕だった
「いつでも君の隣にいるよ」 そう約束したのはいつ??
「いつかはきっと離れていくの」 そういった君は笑っていたね
いままでに 見たことのない
君の笑顔を 抱きしめたかった
もうずっと 悲しいままで
僕の涙を ふいてと言いたい
告げたのは僕 だからサヨナラ
僕はずっと 君と二人
割れた破片を 踏んで笑った
そんな君の 笑顔が好きだった
「いつかは嫌いになるんでしょう??」 そう泣いていたのはいつ??
「そんなことないよ」ただ一言 そういったら君は笑っていたね
いままでに 見たことのない
君の涙を 抱きしめたかった
もうずっと 空しいままで
僕の涙を 見ないふりをしないで
告げたのは僕 だからサヨナラ
君はずっと 一人のまま
この恋を悼む歌が聴こえる
あなたは馬鹿なの??
痛みを含んで傷をえぐる
君の声が聴こえる
ならなんで 泣いているの??
いままでに 見たことのない
君の涙を 抱きしめたい
もうずっと 空しいままの
僕の姿を 見ないふりをしないで
告げたのは僕 でもいっていい?
君のもとへ 君への想い 伝えたいから
いままでに 見たことのない
君の笑顔を 抱きしめた
もうずっと 悲しいままで
僕の涙を ふいてと言った
告げたのは僕 だからサヨナラ
僕はずっと 君と二人
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