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Road of load
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作詞 BREMEN |
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帰り方を知らない道を行きたい そんなこの頃
何処かの袋小路に隠れてしまいたいのさ
戻り方など知るはずもない 知りたくもない
あの日の君に逢うよりあの自分を見るのが嫌で
あの頃の想い出は
まとわりつく夏の風のよう
抱きしめても心地よい思いは
出来ないみたいだ
楽に生きていたい 君は側にいない
たったそれだけのこと それだけのこと
無意味な言葉達が愛を讃える 時々手に余る
何処かの裏路地では 誰かが口づけをするだろう
永遠の誓いなんて
2人が繋いでいかなければ
僕らが忘れても針を止めて
瞬間を切り取ったまま
まだ立ち尽くしたまま
楽に生きていたい 君は側にいない
たったそれだけのこと それだけのこと
生きていく 君がいない
それだけのこと たったそれだけのこと
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