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茜色
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作詞 RURIKA |
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あなたの声が
聴きたいよ
あなたに逢いたいよ
出ることのない
アドレスみつめ
窓の外から射し込む夕陽が
無作為にわたしの影を伸ばしてゆくの
たすけて
何処にいたって
あなたを思い出すよ
電車の中街の中でも
あなたに似た人を
ずっとさがすの
離れて知ったことがありすぎて
わたしはあなたを誰よりも愛していたよ
あいたい
おしえて
窓の外から射し込む夕陽が
無作為にわたしの影を伸ばしてゆく訳を
ねぇ
時間が逆戻りを始めたのなら
あなたはもう一度わたしに逢ってくれますか
たすけて
あいたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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