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An autosynnoia search
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作詞 smith |
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ある日こんな文字を 見つけたんだ
だけどどんな辞書にも 載っていなくて
意味がわからないまま 片隅に置いた
だけど宝の地図に 記されてない
とても貴重な 言葉なのだと思えた
実際そうだったことは
気付くのに 時間はかからなかった
知らず知らずの内に
落とし穴に はまっていたから
そして目が覚めたら ものもらいがあり
一つカラダのネジが 外れている
だけど気持ちがいいんだ 片隅に置いてた
苦い記憶に似てて 孤独が消えた
そんな気分で 名の無い歌を歌う
一体どうなってるんだ
この言葉は 現実を引き離して
見れば見るほどすごく
嫌な事すべて 洗い流して
当たり前の日常が とても楽しく思えるよ
そしてきっとその鍵が この言葉だと思えるよ
実際そうだったことは
気付くのに 時間はかからなかった
見れば見るほどすごく
この言葉に はまっていくから
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