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ロボット日記
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| 作詞 h... |
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灰色の隙間から 上っていく太陽の 光を浴びて 何を思う？ 君は思う？ 神様ぼくに心をください
何が起きても感じない 痛みを知りたいよ 空に問いかける 僕はなんでここにいるの 誰か教えて 愛される意味を
人がいればコンニチハ 必要とされない 虚しさ
手に落ちていく涙達を 胸に当てて声を出して叫ぶ 息できないくらい 初めて知った涙のつらさ 頬を流れ どこまでも落ちていくよ
愛されてる小さな 子猫にあっかんべ 悔しかったから でもその後に おそってきた 憂鬱という 虚しさが
愛されたい 僕だけの 気持なんかじゃ 弱いけど 信じて
体温なんて感じないけれど 命がこんなに重かったなんて 知らなかった 誰かが手を差し伸べる 小さくて 血の通った女の子
君との綺麗な時間だけ 神様に感謝したくらい ありがとうって 錆びた頬に口づけた 「この傷は君が生きた証拠よ」
流れる涙 君の手が包む 「涙は君と会えた印」僕の叫び声 君も泣きだして笑った 「不思議だね 君の涙あったかい」
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