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SONG for ゙J゙
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作詞 自信と過信は紙一重 |
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桜艶(いろ)づく 弥生 三月(みつき) 君はこの世に生を受けた
あれから十九年の歳月(としつき)が静かに流れていった
限りない夢を追い続けてた 幾つかの恋も知った
硝子の靴履いた少女が今夜オトナの扉開く
゙J"… いつまでも変わらずにいておくれ
゙J"… 幼き日のあの笑顔忘れずに
SOMEBODY SEES YOU
君だけを見つめてる
JUST A LOVIN' YOU
誰よりも輝いている君だけを
季節は廻る いつの時代も 立ち止まることさへ許さず
出逢いと別離(わかれ)繰り返し 君はオトナの階段のぼる
"J"… 想い出にしがみつかないで
"J"… 君らしく 生きてくそのために
SOMEBODY LOVES YOU
君だけを愛してる
WITH ALL LOVE
世界中 ただひとりの君だけを
'CAUSE I LOVE YOU
君だけを愛してる
WITH ALL MY LOVE
身も心も美しき女になれ
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