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作詞 aid |
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素直になって 空泳いで
何か見えたよ お星さまだ
裸になって 雲に乗って
何か見つけたよ まぶしい太陽だ
違う人生だとしても
時間は皆に平等でしょ
良くなって悪くなって
ちょうどいいバランス保って
長い道を走っているぜ
普段の中に涙を流し込んで
悲しみに染めた景色は
出逢いを黒く染める
優しい笑顔に包まれた空間は
異次元へと入口
扉を開こう 特別なんて必要ないから
もっと自由になろう
新たなる僕が待つ明日へ
小さな一歩は飛躍的な一歩へ
形変えながら未来のほうへ
ほどほどにミスしてほどほどに褒められて
その位がちょうどいいぜ
いつもどこかバカにされ
いつもどこか貶されて
いつもどこか笑われて
情けない姿は表向きの姿となって
本当の自分は今どこにいるのか
分かるけど分からない
見えない
一度のミスで罵倒され
二度のミスで嫌われ
三度のミスで呆れられ
また間違いばかりする
明日もそんな気がする
歯くいしばって力入れて
軽く息を吸って
一息ついたところで軽くジャンプしよう
黒くなってる模様にカラフルな色を足そう
これからの日々にさまざま体験がある
経験そしてまた経験
これの繰り返しでも飽きたりしないんだ
僕のところに降り続ける雨は
幸せの前触れ
素直になって 空泳いで
何か見えたよ お星さまだ
裸になって 雲に乗って
何か見つけたよ まぶしい太陽だ
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